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喘息の発作のうちで「大発作」とは、苦しくて動くことができず、会話や日常生活も困難であるほどの状態のことをいいます。このときには激しい咳や呼吸困難によって横になれず、起き上がって前かがみにならないと呼吸ができないほどです。さらに症状が進んで重篤になってくると、チアノーゼによって唇や指先が紫色になってきます。気道がふさがって咳ができなくなり、最悪の場合だと呼吸が止まってしまうこともあり、非常に危険です。 子供や乳幼児であれば激しい咳のために嘔吐したり、成人でも喉やみぞおちのあたりがへこむ陥没呼吸が起きるので、それが目印となります。 大発作が起きた場合にはただちにβ2刺激薬を吸入し、病院に向かう必要があります。救急車を呼ぶ場合でも自分で向かう場合でも、20分おきに吸入を続けることが大切です。病院では気管支拡張薬を吸入し、それでも回復しない時には点滴で気管支拡張薬を静脈注射、さらに回復しない際にはステロイド薬やテオフィリン系薬を点滴します。

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